おちんちんについて
下ネタ
— うたろう (@utarou_rkgk) 2019年7月21日
Yee
注意。下ネタが嫌いな人は回れ右曲がり!
下ネタ大好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
と言っても下ネタにも色々あなる。
小学生が考えるようなウンコチンチン系だったり、もう少し進んでDEEPな性癖に突っ込むやつ、ちょっと放送できない系のやつ。
このブログは最終的には保育園入試の問題として活用されることを目標としているから、あまりキツイ下ネタを言うと終わりになってしまう。
という訳で今回はウンコチンチン(以後ウンチン)をメインの話題に据えて語ってイキたいと思う。
僕はオモロの概念が小学生で止まっているので、急にめちゃくちゃ大声出されたり、ウンコチンコで爆笑してしまうしょーもないユーモアセンスである。
でも面白くない? 音割れポッターとかソ連国家のやつとか、初見で食らうと爆笑しちゃう。
病棟(discordサーバー)の発言履歴を検索したところ、このようになった。
終わってんなこいつ
しかし、下ネタとは他者とコ、コミ、コミュニ……………コミュニケーションを取る時に最も手軽な方法だと思う。
FPSとかで、壁に弾痕で男根を書いた経験があるだろう。 それを見て知らん他人が反応する、それだけでなんか仲良くなれたような、そんな気になれる。
お手軽だからこそ下ネタは連発に気をつけなければいけない。
面白いからって何回も何回も言われると普通に面白くなくなる。
オモロで大切なのはヒット&アウェイなのだ。 (なんか偉そうに言ってんなこいつ)
東大とか京大とかの賢者達がおっぱい関数とかで遊んでるのは面白い。
それは普段クソ真面目に見えるような彼らが、くだらん下ネタで遊んでるギャップにユーモアを感じるからなのだ。
普段から下品な奴が放つ下ネタはつまらない。 落差がないから。
普段とのギャップが面白くなる要因だと思う。
デレマスで言うなら、普段ミステリアス(に見える) 高垣楓などがバカしょーもないダジャレを連発する所が面白いし、魅力なのだ
オヤジギャグがつまらんのはオヤジが言うから。そういうことだ。
過去の偉人の名言を借りるとこうなる。
俺の尻を舐めろ
ASSにはASSの風が吹く。
この記事を読んでくれたみんなは、ここぞ!という時に下ネタは放つようにしよう!!
余談だけど、オーストリアにFUCKING(フッキング) という最高の町があるらしい。 いつか訪れてみたいものだね